【腸もみセラピストスクール卒業生をインタビュー】:兵庫県で独立してサロンを開業された「chikura」さんにおじゃましました

講師:
今日は兵庫県尼崎市塚口町にオープンしましたこちらの
サロン「chikura」さんにお邪魔しております
今日はですねオーナーの千賀子さんとお呼びしてよろしかったですか?
スクール卒業生:
「はいお願いします」
講師:
「今日いろいろ
お話を伺いたいと思います。
この千賀子さんはですね
2021年秋に幸せ腸セラピー協会の
スクールを卒業されまして
その年の暮れ12月に
このサロンをオープンされました。
後でまたご紹介したいな
と、思うんですけれども
素敵なサロンのお部屋
こことは別のお部屋があったりとか
体に健康食品とか
洗剤とかも置いてあったりしますので
サロンに来れない方でも
楽しめるお店になっていると思います。
まず早速お聴きしていきたいんですけれども
腸もみの勉強をする前
どのようなお仕事をされていたのか?
で、そのお仕事、日々生活する中で
なんで腸もみを学ぼうと思われたのか?
ちょっとそこを伺ってよろしいでしょうか?」
スクール卒業生:
「私は西洋医学の
経理をしていまして
それと同時に
セラピストとしても
仕事をしていて
趣味では発酵食品づくりをずっとしておりまして。
その中で
西洋医学は部分を見てみるっていうところで
東洋医学でいうと全体を見るっていうことにすごい共感をしていまして
そこには発酵食品づくりっていうのに
すごくわたしは影響があって
そこの中の「腸」っていうものが
すごく大事なんですけれども
腸内環境を整える
っていうことに
すごい体が整う
っていうところに
繋がっていって
そのときに自分は
セラピストをしている
っていうところで
腸もみを
ぜひマスターしていきたいなあ
そこでも癒せる自分になりたいな
と思って(腸もみの)扉の戸を
開けさせていただきました 」
講師:
「ありがとうございます。
セラピストをされてたけども
お腹はされてなかったんですかね?
スクール卒業生:
お腹も習っていたんですけれども
でもお腹のどの部分を
よりやったらいいか?とか
その理論っていうものを
学んでいないので
リラクゼーションは
できるんですけれども
腸内環境を
整えるっていう
食からではなくて
施術として整える
っていうところにもっとフォーカスしたいなと思いまして
講師:
エステでも
お腹をこう細くしますとか
リラクゼーションでも
ちょっとお腹を撫でます
みたいなのはあるし
それはそれで大事だと思うんですけども
やっぱり発酵食品を
学ばれていたからこそ
もう一つ深い所って
スクール卒業生:
そうなんです
講師:
そこでじゃあ
「腸もみができるようになろう」
と思われて
色々学ばれる、
学ぶ場所を探されたと思うんですけども
どうやってここにたどり着いて