【腸もみって何?】腸の悩みを専門家が分かりやすく解説【健康になるための基礎知識】



さて今日のテーマは「腸もみって何?」ということになります。


前の動画で「腸活って何?」っていうお話をしたんですけども、腸活というのは「大きなくくり」になるんですね。


食べ物・運動・その他もろもろ、いろんなこと腸にとって良いことをするっていうのが腸活になります。


その中の1つ「腸もみ」、もしくは「腸セラピー」という言葉を聞いたことがあるかもしれませんが、


「腸もみ」と「腸セラピー」はだいたい同じようなものと捉えていただければいいかなと思います。


腸活という大きなくくりの中の1つ「腸もみ・腸セラピー」についてお話したいと思います。


早速ですけども、腸もみを受けたことはあるでしょうか?


もしくはご自身でお腹をこう揉みほぐすマッサージする、撫でるなどということをしたことありますか?


なんか腸活のこのブームに乗って、「腸もみ・腸セラピー」がこう生まれたような印象を受ける方も多いかな?と思うんですけども、実は腸もみはとっても古いものなんですね。


日本では江戸時代のお医者さんと言うと今みたいなあの病院のお医者さんとは違って、あんま・マッサージ師のような


つぼを刺激するような方がまあお医者さんという立場だったんですけども、

このような方がお腹をぐっと押したり揉んだりしていました。これが安福とかいう風な按摩マッサージの「按」にお腹の腹部の「腹」按腹というものがあったんですけども、


元々はここが腸もみの元だと私は思っています。ただこう明治になってお医者さんというのが西洋医療を扱うことができる人をお医者さんと言っていたの言うようになったのでこの按腹できる人はとても少なくなっていたと言われています。


あんまさんあの指圧師さんだったらしていただけると思います、1昔前2昔前ぐらいのお医者さんは お腹を押してくれていたと思うんですね。


私も小さい時にお腹が痛いわけでもないのにベッドに横になってぐっとお医者さんにお腹を押されて診察していただいて記憶がなんとなく残っています。


腸もみというのはそれぐらい古いもので本来はお医者さんがやっていたものになります。


ただそういうことではなくて、治療するという目的ではなくて健康増進とか、リフレッシュ・リラクゼーション・ストレス解消というところも兼ねてセラピー・癒すってことですね。セラピーという言葉がつけ足されて腸セラピー。