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【何を食べればいいですか?】腸活と食べ物の関係について解説【腸の専門家・腸もみセラピスト】
幸せ腸セラピー協会・腸セラピーサロン梨花の坂本麻紀です。 大阪の腸もみ・腸活講師プロフィール 介護職員向け企業研修はこちら さて今日のお話のテーマは食べ物についてです。 腸活といえばまず食べ物ですね。 今日はこのお話をしたいんですけども、腸活とかお腹の調子を整えたいなと思われている方、健康の意識をお持ちの方は、どのような食べ物を 意識されていますでしょうか? サロンでも何を食べればいいですかという質問をとてもよく受けます。 でもこのスタートが実は間違っているんですね。 「何を食べればいいか?」ではなく、まずは「何を食べないか」です。 まずは何を食べないか? 食べない方がいいもの、良くないものを減らすことのほうが体の変化は早いです。 今の食べ物に何かこうプラスしよう。食べてよくなろうということではなく、一旦排除して減らして「お掃除をする」というイメージをまず持ってください。 サロンでお伝えしているのはまず全員共通しているのはお水を飲むこと。水と言うのはまあ暑い時はお水でいいですし寒い時はお白湯温かいものを飲んでいただきたいなと思います。 ここで言い

【書道家が文字の悩みを解説】ボールペン字で上手に書く方法について【日常の字が上達すると見える世界がある】
今回はボールペン字でうまく書く方法についてお話しさせていただきたいと思います。 ボールペン字と筆ペン・筆文字で上達に共通しているのですか?というお問い合わせをよくいただくんですけど、相乗効果で上達します。 すなわち 共通しております。 私がおすすめさせていただいているのは、筆ペン・鉛筆・ボールペンのこの3ターンをこうぐるぐるぐるぐるサイクルで練習していく方法なんですよね。 なぜ筆ペンを挟むかっていうと筆ペンを用いると ・細いところ
・太いところ
・払いと
・止める っていうのが明らかになるんですよね。 力を入れるところと、力を抜くところっていうのを強弱を筆ペンで勉強することが出来ます。 これを知っているか知っていないかでボールペンの時の書き味っていうのが変わってくるんですよ。 ボールペン字で書くときは気分は筆ペンで書いている気持で書いていただくと、ボールペン字の打ちも強弱がしっかり出て行きます そして動画を見てくださっている皆様に何か一つお伝えしたいなということがあって私はボールペンの持ち方についてお話しさせていただきたいと思います。 これは中国

【話し方の悩み】をフリーアナウンサーが解決【新入社員・弁護士・経営者さんなど】
そうですね。まずは企業研修をときのお話をさせていただきます。 企業研修のご依頼もいただくんですけれども、例えば新入社員研修であったりとか、ベテランの社員さんですね。マインドセットの研修などのご依頼もいただきます。 まずオーナーの方、代表者の方の会社の理念ビジョンであったりとか、そういう経営理念というのをしっかりと聞かせていただいて、 あとは ・従業員の方の弱み強み ・どんな風になって行きたいのか ・会社としての夢、方向性 そういったものをしっかりとヒアリングさせていただいた上で研修の内容は作っていきます。 まず私の研修っていうのは座学では無いです。いわゆる接遇マナーであるとか、ビジネスマナーっていうものではないんです。 もちろんそういったものはすべて入っていますけれども、接遇マナー・ビジネスマナーなぜそれが必要なのかそれをしっかりと取り入れて、 相手に伝えることで相手の気持ちを どんなふうに変化させて、 心を掴むことができて、 最終的に自分たちの商品を受け入れてもらったり、その会社の営業成績に繋げられる。 そういったところまで落とし込んでのワーク

【腸もみって何?】腸の悩みを専門家が分かりやすく解説【健康になるための基礎知識】
さて今日のテーマは「腸もみって何?」ということになります。 前の動画で「腸活って何?」っていうお話をしたんですけども、腸活というのは「大きなくくり」になるんですね。 食べ物・運動・その他もろもろ、いろんなこと腸にとって良いことをするっていうのが腸活になります。 その中の1つ「腸もみ」、もしくは「腸セラピー」という言葉を聞いたことがあるかもしれませんが、 「腸もみ」と「腸セラピー」はだいたい同じようなものと捉えていただければいいかなと思います。 腸活という大きなくくりの中の1つ「腸もみ・腸セラピー」についてお話したいと思います。 早速ですけども、腸もみを受けたことはあるでしょうか? もしくはご自身でお腹をこう揉みほぐすマッサージする、撫でるなどということをしたことありますか? なんか腸活のこのブームに乗って、「腸もみ・腸セラピー」がこう生まれたような印象を受ける方も多いかな?と思うんですけども、実は腸もみはとっても古いものなんですね。 日本では江戸時代のお医者さんと言うと今みたいなあの病院のお医者さんとは違って、あんま・マッサージ師のような つぼを

【お料理・飲食関係にオススメ書道】手作りのお品書きを綺麗に書く3つのポイント
今回は飲食店のお品書きを美しく書く方法について3つのポイントをお話しさせていただきたいと思います。 1つ目が書体の決め方です。 2つ目が字形の決め方。 3つ目が飲食店のコンセプトを表現するということです。 1つ目の書体の決め方っていうのは篆書、隷書、楷書、草書、行書、かなっていうものがあるんですけど、 もっともっと古く遡ると甲骨文字って言って亀の甲羅とか、牛の肩甲骨に彫られたような文字があったんですけど、 その飲食店にどれが向いてるかなっていうかをまず探すっていうのところなんですよね。 この書体はあの全部書けるようになっているとすごくバリエーションが増えるので、 是非これはお稽古で一緒に見つけていきたいなと思います。 これが1個目の書体の決め方でした。 2つ目の字形の決め方っていうことなんですけど、 やっぱりその飲食店様によって、 短冊タイプのものだったりとか コピー用紙タイプ 画用紙タイプのものもあるんですよね。 余白が多い方がいいのか、 少ない方がいいのか、 それぞれの紙に合わせて字形を調整していくことが必要であります。 これが美しく見せるた

話し方の悩みを解決するフリーアナウンサーの話し方講座について「話し方のトレーニングってどんな事をするの?」
話し方、伝え方そしてコミュニケーションの取り込みトレーニングを行っています話し方トレーナーのフリーアナウンサーの青田と申します。 フリーアナウンサーとして25年間いろんなお仕事をさせて頂いてまいりました。 司会・ナレーション、司会であればウェディングもありますけれども大きな何千人規模のイベントであるとか、ちょっとテレビで取り上げられるようなイベントであるとかいろんな経験させていただいています。 ナレーション朗読、それから子供達の小学校5年生6年生1000人ぐらいを教える国語の発声のトレーナーというのも務めてきました。 まあそんな中でアナウンサーのスキルテクニックっていうのが実は人のコミュニケーションというところにすごく働くんだな。人の心をつかむことができるっていうことを今はいろんな方にトレーナーとして指導させていただいています。 私のところにそうですねいろんな方から問い合わせを頂くんですけれども。例えば結婚式の主賓を頼まれました。どんな話をすればいいですか?っていうような PTA総会の司会を頼まれています。まず滑舌が悪いのと声が通らないので教えて